『生命誕生の真実』 川田薫著 新日本文芸協会 その1


生命誕生の真実
「人はなぜ、なんのために生きるのか」

川田薫(かわだ かおる)新日本文芸協会
プロフィール
さきがけ研究21で生命体発生の起源を研究し、ミネラルと水が鍵になることを発見。ミネラルの様々な作用を応用し生命起源の探求を行っている。
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 私の拙い知識でこの本に書かれている内容を解釈すると、ミネラルと諸条件の中で1ミクロンの「もの」が生まれ、静止していた「もの」が動き出す。
動き出すと言う事は、エネルギーが生まれその重さが量れる。
生命は、成長するという意志と意識を持っている。
「成長する細胞、器官、個体には階層構造があり、生命エネルギーは物質にも影響を及ぼしている。
無機物もエネルギーを獲得している。
ものと人間はコミュニケーションしている。」

この「」内の点が、現在の科学研究の現場では加味されておらず、科学の未来は本来の生命の本質から道を外れた方向へ進んでいる。


 私が注目したのは、最初の1ミクロンのものが生まれ、それが動き出す時に意志なり意識なりが宿る瞬間があるという部分だ。
精神世界で起こることは、物質世界に先立つという情報がある。
生命誕生は、物質が先か意識が先か・・・。
私の知る情報と逆なのかと思いきや、よく考えてみると、意志が先にあり物質が生まれているとはこういう事なんじゃないかと思える、個人的な記憶がある。


 私は確かにこの親を選んで生まれてきたという記憶だ。
私が体を持たない意識体だった頃、いくつかの夫婦が選択枝にあった。
上の階層はほのかに明るく平凡な印象。
少し下には薄暗く寂しい印象。
下の方に、大変な夫婦がいた。
私は、
「こんな所からでも上へ行こう」と思い、その夫婦を選んだ。
自信過剰だったのではなく、命あるものは豊かな未来を構築するため、上に向かって成長するもの、という大前提があったからだ。

そして、生まれた。
意識があり物質が生まれる。

 そして幼い頃に理解したのは、この世は生命の大前提をなきものにしているという事。

その2へ続く。

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by from-sbm | 2014-12-09 20:26 | ◆その他