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鎌仲ひとみ監督の「小さき声のカノンー選択する人々(仮題)」キックオフイベントに参加してきました。

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昨日、新宿区の早稲田奉仕園で開催された鎌仲ひとみ監督の「小さき声のカノンー選択する人々(仮題)」キックオフイベントに参加してきました。

昨年の9月に鎌仲監督の作品『内部被ばくを生き抜く』の上映会を開きましたので、その続編になる今回の作品は、気になるところです。

人類学者・中沢新一さん、カメラマンの亀山ののこさん、緑の党代表の長谷川ういこさんと監督・鎌仲ひとみさんとの対談形式で、映画の内容などが紹介されました。

作品は、今制作中で、来年の秋に上映予定というお話でした。
メルマガで、制作の進捗や、現場から見える現実を報告されます。

文字情報だけが、独り歩きしがちなので、映像で確認できるのは、ありがたいことです。

対談は主に、
・放射能のリスクに対する意識が薄れているという危惧。
・ベラルーシの現状と政策から見る日本の現状の恐ろしさ
・行動に向けての新しい意識の形が必要
といった問題点が挙げられていました。

私が気になったトピックス。

○鎌仲さんが福島で取材されていて、一般市民が声高に、被曝の事を口に出せない、また、医療では、政府の指針から外れた行為は圧力がかかり、必要とされる治療が進まない状況。

○「被曝は問題ない」という報道も続く中、本当に意識にふたをされて、あきらめる、現状を受け入れるしかないという思いが、人の心を占拠している。

○人にとって大事なもの『生命の尊厳』、人が重さを計れる資格はないはずですから、
命をつないでいく社会という生命体として、人は考えて生きていく必要がある。


今回のイベントで、私も、積極的に社会参画していきたい思いが、湧いてきました。

意識改革へのアプローチをこれから、紹介していきます。

by from-sbm | 2013-06-09 23:36 | ◆その他