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鬱症状の方など、精神的症状の方のケアにながく携わっておりますが、きちんと処置をしていくと症状も生活面も安定してきます。


この次の課題として、仕事など日常の社会生活に戻ることですが、オーバーワークによって、身体がついていかず、また体調を崩される方が多いのも事実です。


状況を判断して行動に移すことは、


情報・状況の知覚(身体の感覚器官)→思考・判断(脳)→行動・言動(運動器官)


と神経伝達がスムーズになり、迅速な判断と行動ができると考えられます。

その為に、


①徐々に身体を動かすなどして慣らしていくこと。それを私は、脳と身体のコミュニケーションと言っています。


②興味のあることなど自発的に行動できることを習慣にするのが、大事だと思います。


身体の調整・指導をしていて、ご自身から沸き立つ興味や関心は、誰もが持っているのを実感できます。
身体の感覚をきちんと察知し、そのための対応策のバリエーションを増やしていくと、自分自身の再発見ができ、自信がついてくるようです。


『自信』は、持ったり、つけたりするのではなく、自ずと信じられるようになるものです。
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