軽度のうつと人間関係 ~SBMで克服体験~



今回SBMを受けに来られたお客様は、 30代の女性です。

 敏感な体質で、人にも物にも影響を受けやすいため、とても疲れやすく、人の意見にとらわれて自分をうまく表現することができず軽いうつ症状を抱えているという事で した。

 身体の状態は、パソコン仕事で肩甲骨や首周りが固くなり、運動不足から全体的に筋肉が少なく、めぐりが不活性な状態です。
身体の感覚を麻痺させて仕事を続けているという印象を受けました。

 SBMの 施術中は、半分眠っているような状態でした。
後でお聞きすると、施術中は夢を見るように、幼い頃から成人するまでの出来事や、関係のないように思えることも含めて、アニメのように 様々なシーンが頭の中を駆け巡っていたそうです。





施術後は、自然とご両親の話題になりました。
お客様が仰るには、
「父と母は性格が真逆でした。私の進路を決める時にも、私の将来を考えてというよりは、それぞれに自分の考えを押し付けてくるのです。それも 真逆の事を言うので、私はいつも混乱していました。」

「母の父に対する感情も、父が母に持っている感情も、両方が私の中にあります。それが人間関係を築く上で、どちらのスタンスに立つのかという ような二者択一の思考方法を行う一因になっていたようです。本当に自分がどうしたいのか、どうすれば対処できるかという考え方になってい なかったんです。」

と、 ご自身で分析されていました。



今回行ったSBMは、SBM専用オイル(未販売)を使用し ています。

身体の表面にある負荷を浮き上がらせ、問題点が見えやすくなります。

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  負荷がたまってくると、どうしても身体のめぐりが鈍り重たくなります。
おのずと、柔軟な考えや理性的な行動が取りづらくなります。

そんな時は、温泉に入ったり、セキソルトの足湯をしたりといった方法で、この負荷を除く事ができます。

一番良いのは、運動やストレッチをして、体力と柔軟性を身につけ、常にめぐる身体を維持することです。

知力と体力があって始めて浄化力がついてきます。
そうして、意識と身体が統合された状態が、本来の人の姿になります。


 



{インストラクターの感想}

お客様の印象は、とても落ち着いて物事を多角的に深く考察することができていました。
その様々な視点の中で、一人何役も演じているように、考えが湧き出てきて、自分の意思を引き出す事ができないという印象で した。

施術後は、自分自身を冷静に分析し、紐解いて答えを導き出されていましたので、後は運動をして筋力と体力をつけることを、アドバイスしまし た。

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 身体 に負荷を溜め込んでいたり、うつっぽい状態の場合は、まず、身体の状態を上げることから始めます。
それでも、なかなか身体や意識が重す ぎて、自発的な行動に移れない場合は、こめきなこを毎日食べて、胃腸をととのえることをおすすめしています。
『胃は第2の脳』と言われているように、体内に入った病原体をくい止める最大の免疫器官であり、
必要なものを吸収し、不要な物を流すため、ここが正常に働くと意識にも変化があらわれると言われているからです。


テレビを見ていると、不安になるようなニュースが溢れています。
こうした情報に不安を煽られる場合は、テレビから離れる事も必要でしょう。


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