葛藤の先に生きる希望がある:シンロジカル・ボディ・メソッドの現場から


「辛いので何とかして下さい」
Iさんから、急なご予約がありました。



毎日の残業の繰り返しで、身体が言うことを効かない状態でした。

まず、ストレスからくる緊張と負荷から解放していく施術を取り入れていきます。

そして、自分の身体のいたわり方をアドバイスしました。



3回目のSBMで、
身体の緊張がほぐれると、Iさんは、職場の不満を口にしました。

相当に鬱憤が溜まっていたのです。

出し切ると、Iさんの仕事に対する不信感と、今の自分の生きざまに疑問を持ち始めました。



ここで、意識の層を高める「浄化と上昇」を指導しました。

明るい意識の層で思考することで、前向きな創造ができるからです。

そして、Iさんは、実践します。



次のSBMで、
「浄化と上昇をすると、気持ちがすっきりと明るくなります。高橋さんに言われたように、その層でいろいろと考えたら、自分の諦めていた事に改めて気づきました。私は絵を描く事をあきらめきれなかったのです。」

私は「おめでとうございます」と一言。



その後、Iさんは、仕事をこなしながら、美大に通って、好きな絵を描き続けています。

絵を描く喜びを子供たちに広めたいと、新たな挑戦を始められたそうです。



苦悩や葛藤は、今の生き様に違和感がある表れでもあります。

偽れない自分の本心があるからこそ、苦悩や葛藤があるのです。

自分に向き合う過程で、自分の興味や進みたい方向が解ってきます。



そして、自分の中にしか答えがないということ。

その自分の中の生きる答えを見つけるサポートがシンロジカル・ボディ・メソッドです。



人間は、自分の個性を活かし発揮する為に、生を受けているように思えてならない今日この頃です。
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