ワークショップ
「ひかりのせっけんづくり」を終えて
1月23日(日)に当サロンで主催しました、「ひかりのせっけんづくり」の報告です。
今回10名程、参加され、賑やかな一日となりました。
「石鹸って、どうやってできるの?」と素朴な疑問が湧いてきますが、オイルと苛性ソーダ水を混ぜることで、できてしまうのです。ペットボトルをシャカシャカ振ったりと、結構な体力仕事で、無心の作業でした
今回、S・B・Mで使用するthe consecrated oil,とthe consecrated water を使ってのせっけんつくりをしました。身体が喜ぶのを、完成した「ひかりのせっけん」で洗顔することで皆さん、実感されたようです。
S・B・Mを普段受けられているSさんから、
「せっけんを毎日使ったら、身体がリセットして、蘇りますね!」と一言。
私、
「せっけんとして使えるまで、3か月。暫し、お待ちを!」
そうなんです。3ヶ月間、乾燥、熟成することで、石鹸になるのです。
なかなか作ることの無い石鹸を作る過程で、いろいろと感じ取っていただければと
思います。
次回の「ひかりのせっけんつくり」は、3月6日(日)を予定しております。
S・B・MのHP、http://www.shinlogy.com/で、ご確認ください。
また、皆さんに喜んでいただけるひと時を提供して参りますので、
ご期待ください。
ちゃり
by from-sbm
| 2011-02-04 19:54